選手層が厚いU-24日本代表
苦しかったニュージーランド戦
PK戦での勝利だけどロンドンオリンピック以来のベスト4進出は素晴らしいです。
大会延期で強化されたU-24日本代表
炎上覚悟で言います。
もし2020年に新型コロナウイルス蔓延無しで通常通り開催されていた場合はグループリーグ敗退していた可能性が高いと思う。
AFC U-23選手権はオリンピック予選を兼ねていた。
しかし、日本は東京オリンピック開催国のため、成績関係なく出場できる。
結果はグループリーグ敗退。3試合みてみて完成度は低かったし選手層が薄いと感じた。
強化された理由は!?
コロナ禍の2020年Jリーグは
過去のシーズンとは大きな違いだ。降格無いことで若手の育成のため、積極的に起用できるようになった。
過密スケジュールであることも考慮して交代枠は5
2020シーズンで結果を出してメンバー入りした選手
林大地(サガン鳥栖)
私が大好きなサガン鳥栖から初のオリンピックメンバー入り選手を輩出。
素晴らしいです。
去年、9得点。今年の追加招集されたアルゼンチン戦で結果出してメンバー入り
去年はまだ新卒1年目のルーキーでまだ結果が出ていなかった。
FWの軸がみつかっておらずオーバーエイジ枠には大迫勇也が必要という声も聞いた。
谷晃生(湘南ベルマーレ)
ガンバ大阪から湘南ベルマーレに期限付き移籍して結果を残してメンバー入り。
湘南ベルマーレの守備は彼が支えている。
ニュージーランド戦はPKストップして勝利に貢献
ガンバ大阪、東口順昭の後釜は決まったと言ってもいいだろう
三笘薫(川崎フロンターレ)
去年13得点12アシストの大活躍。
川崎フロンターレの攻撃力は彼のドリブル突破にある。
まとめ
あくまでも代表的な3人を選出した。
去年だとメンバー入りはなかった。もし去年開催だと半分以上メンバーは違っていたと思います。
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