金城鉄壁!!!湘南ベルマーレに注目!!!
繰り返します
私は川崎フロンターレに黒星を最初に付けるを湘南ベルマーレではないと思っています!!!!
8戦負け無し金城鉄壁!!!
J1 第5節 FC東京に敗戦してから8戦負け無し
直近8試合
ホームでは全て無失点。
また先制点を許しても粘り強く勝ち点1を獲得している。
8試合で失点2
ホームでは5試合無失点
GK谷晃生の広い守備範囲
堅守を支えているのは間違いなくGK谷晃生の存在だ。
湘南の DF石原広教169cm DF舘幸希173cm DF田中聡174cm 直近の大分トリニータ戦のDF平均身長は172cm
高さはないが機動力や対人は強固だ。
後半、相手は長身Wを投入して高さを勝負を仕掛けることは読めているが、ハイボールは谷が全て処理する。
広島や大分はパワープレーで同点に追いつきたいが全て処理されて攻撃が機能しなかった。
攻撃力が課題か!?
得点力不足が課題で勝ちきれない試合が多いことも事実だ。
しかし、合流したばかりのウェリントンが調子を上げている。
清水戦のゴールは圧巻だった。
0-0で後半を迎えることができたらウェリントンでゲームを決めることができるだろう。
川崎フロンターレを止めることができるのは湘南ベルマーレだ。
J1 第16節 5/26 湘南ベルマーレVS川崎フロンターレが開催される。
攻める川崎フロンターレ 守る湘南ベルマーレの構図になることは明白だろう。
しかし、湘南ベルマーレは圧倒された試合は殆どなかった。意図的にボールを持たせて守備のブロックを敷いてショートカウンターで攻める。
勝つためには前半を0-0で終えることが絶対条件だ。
相手に崩されるシーンもあまりみなかった。どのチームも湘南の守備のブロックに手を焼いた。
終盤戦は戦術ウェリントン。
とにかく彼にボールを集めて得点を狙う。1-0で勝つことが出来れば大きな自信に繋がるだろう。
去年、最下位だった湘南ベルマーレ。
サガン鳥栖サポーターの私からするとまだ堅守が構築できていない開幕戦を1-0で制することができて良かったと思います。
ウェリントン不在も大きな原因だろう。
堅守を夏以降も維持出来ればJ1残留は大いに期待できるだろう。
日常のサッカー観戦を取り戻すために大切なことは
迷惑行為をすることはサッカーファミリーが積み上げてきた「日常を取り戻す」ことを全て取壊してしまうことにもなります。
もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。
大切なことなので繰り返します。
絶対に迷惑行為をしないこと
例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。
ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。
常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。
一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。
だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。
チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。
リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。