【2022年J1第22節】レビュー サガン鳥栖VS横浜F・マリノス
今シーズンもみた試合の感想について書いていきます。
DAZNや現地観戦に関係なくサガン鳥栖以外の試合も書いていこうと思います。
前回の試合レビューはこちらです
試合終了
— サガン鳥栖公式 (@saganofficial17) July 16, 2022
🏆2022明治安田生命J1リーグ#サガン鳥栖 2-2 #横浜F・マリノス
24分 宮代大聖
59分 ファンソッコ#sagantosu #道 #DreamRoad#Jリーグ #Jleague pic.twitter.com/zSae1NsmyU
4バックで臨んだ試合
今までのリーグ戦は3バックで臨んでいたがこの試合は4バック。
左から、ジエゴ、田代雅也、ファン ソッコ、原田亘。
神戸、柏、甲府戦で公式戦3連敗。
悪い流れを変えるために、システム変更をしたと思われる。
岩崎の右サイドが非常に機能していた。
左サイドだったが、戦術にオプションが加わったのは大きい。
元サガン鳥栖高丘陽平からゴールを奪うことができた
VS横浜F・マリノス戦は3試合連続無得点。
元サガン鳥栖高丘陽平からゴールを奪うことができたことは評価したい。
ジエゴの左サイドバックが機能していてゴールを奪うことができた。
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— DAZN Japan (@DAZN_JPN) July 16, 2022
GKから完璧なビルドアップ🤤
仕上げは #宮代大聖⚽💥
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🏆2022明治安田J1第22節
🆚鳥栖×横浜FM
📺#DAZN ライブ配信中#鳥栖×横浜FM#Jが世界を熱くする@saganofficial17 pic.twitter.com/KAwTdqxJET
横浜F・マリノスの外国人投入
64分横浜F・マリノスはエウベル、マルコスジュニオール、アンデルソンロペスの3人を投入した。
彼らが投入されて流れが変わってしまった。
しかし、首位相手に互角以上の戦いができた。
個々の能力はサガン鳥栖の選手よりある。
個々の能力に依存せず、プレーモデルを作成して戦術を落とし込むのがサガン鳥栖。
財政上、個々の能力に依存するサッカーをすると順位を維持ができない。
選手が一人抜けると機能しないサッカーはできない。
財政上安定すれば個々の能力を考慮して選手を獲得するだろう。
しかし、今のサガン鳥栖のプレーモデルは素晴らしい。
信じてスタジアムに行って応援するしかない。
スタジアムに行ける人は是非ともスタジアムに足を運んでください。
ジンクスは継続
後半戦首位で駅前不動産スタジアムに乗り込んだチームには未だに無配だ。
横浜F・マリノスが優勝するのかどうか見物だ。
レビューラジオ
おまけ
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