スタジアムにいくことが選手の力になる
飯野七聖のストレートな言葉
サポーターの方々の真っ直ぐな応援がピッチに立っている選手の力になってます。
飯野七聖選手のInstagram
今日も最高の雰囲気の中でプレーする事が出来ました。本当にありがとうございます。
飯野七聖選手のInstagram
サガン鳥栖の飯野選手が応援が力になっているとストレートに伝えてくれたことは本当にありがたいです。
選手が直接言うことで説得力が増す!!!
ワクチンパスポートを導入すると観客動員が減ることは間違いないし体質的に合わない人もいる。
ワクチン打たないと試合をスタジアム観れない未来は反対だ。選手はみんな満員のスタジアムでプレーしたいもの。
ワクチンパスポート導入することで満員のスタジアムになるのが遠い未来には絶対にしてはならない
飯野選手の言葉を無駄にしてはならない。
そうようなことは吉田選手もスペイン戦の後に言っていた。
一度失われた私権は元に戻らない
先人たちは権利を勝ち取るために、多くの時間と血を流してきた。典型的な例はフランス革命だ。
先人たちのおかげで娯楽を楽しむことが許された
思考停止でマスクしてワクチンパスポート認めてしまうことは先人たちに非常に失礼だし失われた。
私権を戻すのには多くの血と時間が必要となる。
思考停止で支配者層の言う通りにしては私権が失われてしまうことが次世代への負担を残す。
それがどれだけ大きな罪になることか考えたことはあるのか
STOP!!! ワクチンパスポート
福岡ソフトバンクホークスはワクチン接種2回完了者・PCR検査陰性者のみにチケットを販売すると発表した。
少し考えれば分かると思いますがこれはワクチンパスポート導入実験だ。
ワクチン接種しない自由が俺たちにはある。
接種は強制ではなく、あくまでご本人の意思に基づき接種を受けていただくものです。
引用元 厚生労働省 新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。
厚生労働省のホームページにはあくまでも任意とある
つまり接種しない自由もある。
職場や周りの方などに接種を強制したり、接種を受けていない人に差別的な扱いをすることのないよう、皆さまにお願いしています。
引用元 厚生労働省 新型コロナワクチンの接種を望まない場合、受けなくてもよいですか。
接種しないからといって差別をしてはならないとある。
もしそれで給料減額などのパワハラを受けた場合は、一人で我慢しないで相談をすることが大切。
ワクチンの安全性は保証できない
安全性、効果が確立していないのに ワクチン接種2回完了者・PCR検査陰性者のみチケットを購入できる権利を与える福岡ソフトバンクホークス。
私は職域接種で ワクチン接種2回完了したが翌日は激しい頭痛でめまいがして1日中寝込んだ。
副反応では周りには私だけだったが、人には絶対に勧めない
異物混入
全てはワクチンを打たせるための扇動
ワクチン接種への行列。それはバイトがしている可能性がある
週刊誌やSNSでワクチン被害が報道されているのにこんなに行列はできるものだろうか
少し考えればバイトが混じっていることくらいは容易に理解できる。
日常のサッカー観戦を取り戻すために大切なことは
迷惑行為をすることはサッカーファミリーが積み上げてきた「日常を取り戻す」ことを全て取壊してしまうことにもなります。
もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。
大切なことなので繰り返します。
絶対に迷惑行為をしないこと
例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。
ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。
常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。
一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。
だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。
チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。
リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。