【Jリーグ】浦和レッズ声出し応援中止について
J1リーグ浦和レッズは11月12日、27日に開催される2021シーズンのホーム最終戦となる埼玉スタジアムでの37節・清水エスパルス戦で、実証実験の一環として「北ゴール裏指定席」に「ワクチン・検査パッケージエリア」を採用し、「人と接触する応援」「密を作る応援」「声を出す応援」といった応援スタイル緩和のトライアルを実施できるよう、Jリーグと政府を通じて行っていた要請が却下されたと報告した。
引用元【浦和】11/27清水戦の「声出し応援」認められず。「依然リスクがある」
現状を確認しよう
浦和レッズのホームスタジアムが埼玉スタジアムがあるのは埼玉県。陽性者数は
たった10人の陽性者のために継続しないといけないのでしょうか
感染対策維持は自由を奪う
例え、全国で陽性者数が0になったとしても分科会は油断せず感染対策を継続しましょうと絶対に言う。
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何から始めたらいいの!?
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マスクを外して最寄り駅まで歩いてみよう。実際、収束同然であり、マスクを外して外を歩いても問題はない。
意外とあなたのことをみていないし何もマスク警察には言われない。
分科会の対応に異議あり!!!!!
「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」(技術実証)することは即決なのに、なぜ、浦和レッズの声出し応援は以前として許可されないのか
「Jリーグや政府等と調整を進めてまいりましたが、依然接触・飛沫感染リスクがあることからこのタイミングでは応援スタイル緩和の技術実証は実施しないこととなりました。
引用元【浦和】11/27清水戦の「声出し応援」認められず。「依然リスクがある」
11/27清水戦の「声出し応援」認められないと聞きました。
なぜ、「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」(技術実証)はすぐに行うことを決定し、応援スタイル緩和の技術実証は行わないのでしょうか
あまりにも対策に矛盾があると思います。
11/27埼玉スタジアムで浦和レッズサポーターの前でなぜ、応援スタイル緩和の技術実証をせず、「ワクチン・検査パッケージに関する技術実証」(技術実証)を行ったのか説明する義務が分科会にはあります。逃げず、埼玉スタジアムで現場をちゃんと確認してくださいね。
シンプルな文章で異議の文章を送りました。
スタジアムで感染なんてしない
産業技術総合研究所に依頼してモンテディオ山形はデータを掲載しています。
元サガン鳥栖社長の竹原氏は播戸竜二のおばんざい屋で「家族に感染させたらどうしようなどのマインドあって観客動員数は減っている」みたいなことを言っていました。
参考文献
参考ツイート
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