物事の本質をみよう
日本VSオーストラリア戦で一部サポーターが思わずチャント応援してしまったことが物議を醸している。
日本サッカー協会は
- マスク着用で観戦すること
- ソーシャルディスタンスのため、一席空けて観戦すること
- 大声を出さないこと
上記のルールを守ることを条件としてスタジアムで試合観戦することを許可した。
つまり守れない人は来てはいけません。ということだ。
しかし、コロナ騒動下で大声で応援するとどうなるかというサンプルは揃った。
我慢してきたのにけしからんという気持ちは理解できる。
しかし、そのまま感情論だけで物事をみて「俺の我慢を」という理論を展開していたは一生、観客制限、マスクし応援禁止。
今までは、緊急事態宣言の効果がどれくらいあったのか発表は一切なかった。
有観客試合で開催したら重症化した人が出るのかはオリンピックで実験すべきだった。
残念ながら、オリンピックを無観客開催したことで人が集まるイベントは悪という認識を日本人に植え付けてしまった。
おまけ
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