2022年に向けたサガン鳥栖補強リスト
※サガン鳥栖サポーターにより偏ったメンバー構成になりますのでご了承ください。
選手の移籍を補償するものではありません
10/25日 33節が終了してヘディングでの得点は僅か5
得点シーンのバリエーションが少ないことが現在得点ができずに勝ち点を伸ばせない要員であると考えています
2022年サガン鳥栖補強リスト
- 上門知樹(ファジアーノ岡山)
- 髙橋大悟(ギラヴァンツ北九州)
- 吉尾海夏(FC町田ゼルビア)
- 手塚康平(横浜FC)
- ディサロ燦シルヴァーノ(清水エスパルス)
- 長沼洋一(サンフレッチェ広島)
上門知樹(ファジアーノ岡山)
とにかくシュートが上手い選手。2019年の柏レイソル戦のゴールは圧巻だった。
2021年10月28日現在、10得点。山下や小屋松の後ろ、いわゆるシャドーストライカーとしての活躍が期待できる。
髙橋大悟(ギラヴァンツ北九州)
現在、清水エスパルスからギラヴァンツ北九州へ期限付き移籍のレフティー。
左足でゲームの流れを変えることができる平成生まれの本田圭佑。
FKの精度も高く、サガン鳥栖の課題である左足のキッカー問題も解決できるだろう。
吉尾海夏(FC町田ゼルビア)
現在、横浜Fマリノスから町田ゼルビアに期限付き移籍中。
彼も高橋同様、非常に左足のキックの精度が高い。セットプレーのパターンを増やすためにも彼の獲得も視野に入れたいところ
手塚康平(横浜FC)
彼も左足のキックの精度が高い選手。セットプレーでのパターンを増やすには彼も適任だろ。
サガン鳥栖の攻撃陣にも左利きの選手が欲しいところ。
5月以来試合は出場していない分、来シーズンどこかへ移籍はあるだろう
ディサロ燦シルヴァーノ(清水エスパルス)
去年、北九州で大活躍したエースストライカー。去年の躍進は彼が大事な場面で得点したからでもある。
清水エスパルスではチアゴサンタナが彼のポジションを埋めているため、満足いくプレーはできていない。
上背はあまりないもののかなりヘディングシュートが上手い。
長沼洋一(サンフレッチェ広島)
左右できる万能サイドプレイヤー。現在、サンフレッチェ広島ではあまり出番はない。
現在、サガン鳥栖では右サイドバックは飯野選手しか戦える選手がいない。
つまり控えの選手がいない。飯野選手が抜けると右サイドの攻撃が半減する。
長沼選手は飯野選手みたいなスピードタイプではないがキックの精度、テクニックに期待したい
まとめ
- 上門知樹(ファジアーノ岡山)
- 髙橋大悟(ギラヴァンツ北九州)
- 吉尾海夏(FC町田ゼルビア)
- 手塚康平(横浜FC)
- ディサロ燦シルヴァーノ(清水エスパルス)
- 長沼洋一(サンフレッチェ広島)
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