教育に必要なもの
久しぶりの更新します
なんか日本の子供たちの読解力が下がっているって記事でていますね
記事はこちらから
私にワードプレスを教えてくれた吉良光さんがこんなツイートしていたので
私の意見を述べるといいねもらえたので教育について今回記事を執筆していきます
日本の子供の文章読解力が、世界的に見ても下がってるそう。
子供の国語力を上げるにはどうしたら?と考えると、
「滑らない話」とか、言い回しが面白い映画とかを見せまくれば良いと思うよ。
面白い!となれば、子供は勝手に学びまくるわけで。
日本の教育には、エンタメ性が圧倒的に足りない。
— 吉良 コウ (@KOH_KIRA) December 4, 2019
そうエンタメ性が足りないですね
なんかね~やらされている感強くて勉強が楽しいものって実感できることは少ない気がしました
私の意見はこちらのツイートです
エンタメ性持ってる一番良い例はプロ予備校講師
学校の先生の授業はマジ退屈つまんないって思うこと多かったでも彼らのは楽しくて時間あっという間だったな
楽しみながら伸ばすことを教えてくれるんだよね https://t.co/ZBPyqThHCB— 洋介チェルノブイリ (@byuuunman) December 5, 2019
教育に必要なもの
それは、エンタメ性 何度も言うけどそれだと思う。
教えるライセンスよりエンタメ性
教えることは理解していれば誰でも正直、できるものだ。
例えば、大学の教授は資格は何も持っていない ※これはマジだぞ。本人から聞いたことあるので
でも授業はできている そして、学生は単位を取る
エンタメ性とは何か
Qエンタメ性とは何か
A楽しさを盛り込むことである ゲーム要素など
例えば、小学生がサッカーを始めたとする 動機は好きだから、モテたいから、友達に誘われて いろいろあるだろう
監督が走るメニューを入れたとする
それを黙々とグランド30周だったらどうだろう
多くがしんどい、きついって感じて練習が億劫になるかもしれない
それを鬼ごっこやチームでリレー形式だったら、しんどい、きついでも楽しさがあると感じると思う
中学時代の監督がみんなが嫌がる走力練習にエンタメ性を入れてくれたので走力練習がむしろ好きになってスタミナを活かしたプレーを
持ち味にできた
エンタメ性のメリット
楽しいものと理解できることだと思う
もちろん、勉強もサッカーも仲良しクラブでしているものでないのできついことは沢山ある。
負荷をかけて体を強くすることは確かに大切だ。
しかし、何も楽しさがないとどんどん人がいなくなると思う。
仕事でも同じことが言えると思う。きついばかりで何も楽しみがないと続かない。
きつい練習だったが楽しみを入れて楽しいものって理解させてくれたのは本当にありがたかった
やりすぎはよくない
日本の教育はエンタメ性欠けているし、とにかくやりすぎ!!!!!!! すげー時間かけている!!!!!!!
時間かけたら伸びる神話でもあるんですかw
2008年高校3年生の私の1日
- 6時20分起床
- 7時40分朝課外授業開始
- 15時30分授業終了
- 16時昼課外授業開始
- 18時全授業終了
- 20時自宅学習開始
- 25時就寝
もうとにかく勉強漬けです
最初は志望校合格するぞってモチベーションあったけど、段々となくなります
それはともかくやりすぎだからですw
もう2度とあの時には戻りたくないですw それくらい地獄のようなやりすぎでしたw
エンタメ性ないし地獄やったなw
まあ部活している人はもっと地獄やなw
それについての記事あるのでこちらを読んでみてください
サッカー元日本代表の大久保選手が国見高校の練習についてぞっとしますね
まじ過酷です こちらの記事もあります
とにかく楽しめ
これに尽きる はい終了 だと面白くないですよね
楽しみながら学んでいけばいいです
私が英語を楽しみながら伸ばした話を少しします
高校時代の文法書眺めるだけでは面白くないのでこの参考書で言い回しフレーズを覚えて友人に使う
ひたすらそれを繰り返していました
表現ははっきりいって下品だけど、かなり楽しめて勉強になります
とにかく楽しめ 自然と英語は伸びてくる
興味ある方はこちらからどうぞ
正直、この参考書使って英語の授業してほしかったけど、教育上よくないかw
因みにベトナム語だとこんなのもありますよw
偶々、池袋のジュンク堂書店でみた時はわらったよ
語学限定ですが、楽しむ方法ありますよ