英語はできて当然のスキルである
英語はできて当然のスキルである
いきなり、残酷なこと現実言います。
日本を出たら世界では英語はできて当然のスキルである。
英語できないお前が言うなとか思いますよね(笑)
今から、上記の3上記の3行を英訳します
In fact, I never want to tell you about too cruel reality.
” The ability of being able to speak English is no special in the world.”
I am sure you tell me that I have no right to say it.
こんな感じで一応、英語はできます。
海外で働く時に何が大事かと時々聞かれるけど私の意見も同じで、圧倒的に「得意な専門分野」。それプラスその分野で通用するだけの英語力。
英語だけが出来ても仕事は得られない。だってオーストラリアでは幼稚園生でも英語を話すから😅
あと、英語と日本語ができるだけと言うのも使えない。 https://t.co/7RYnXzCV9g— かわずん@アンチ・ブラック企業ブロガー (@kawazn_aus) January 24, 2020
偶々、こんなツイートをみつけた。
これは残念ながら事実である。
英語だけできて海外出ても英語は特別な能力として認められないのだ
周り英語上級者
海外出ると日本人以外の国の人間は大半が英語が堪能だ!!!!!!!
劣ってんの俺じゃんってぶっちゃけ思った。英語だけで海外出て失敗した話をどこかで講演会したいな全国津々浦々いきますよ
オファー待っています。
英語、勉強してできますは海外ではただのスタンダードのスキルであってスタート地点にたっただけなのである。
それが嘘か本当かは海外に短期間でもいいのでインターンシップしてみるのもいい。
英語はデフォルトでもっていないといけないスキルであって大切なのは英語以外に何ができるかだ
それは他の言語でもいい。スペイン語でもイタリア語でも。
とにかく英語以外のスキルを身に着けておくことが大切
英語はやっておいた方がいい
タイトルとは矛盾することかもしれません。
しかし、英語はやっておくと約に立ちます
やりたい事が特にないって人は英語か他の言語を勉強しとくといいよ。あなたが思ってる以上に世界観が変わるから。
— KeisukeHonda(本田圭佑) (@kskgroup2017) January 25, 2020
元日本代表の本田圭佑選手も言っていますね。やりたいことがないならとりあえず英語はしておくことは良いです。私はインターンシップしてカンボジア行っていろんな国の人間と話すことできて成長できた。
これも約四年前のデーターなので現在は多少変化あると思いますが、日本語で書かれている情報量と英語の情報量は何十倍も差があるのは確かですね。
本田選手がツイートしてるように世界観はかなり違いますね!
私も頑張りたいと思います💪 pic.twitter.com/PaOxHP2W5j— atsushi20182020 (@atsushi201857) January 25, 2020
あくまでもネットでの英語人口ですがこれだけも圧倒的ですね
世界の標準言語である
英語は世界中の人間が勉強している。つまり英語ができるだけ世界中の人間に発信もできるし対話もできる。
昔、東京で話したスウェーデン人が「僕の国は経済規模が少ないので英語は必須なんだよ。英語できるとアメリカなどの大国にものを売ることができる」と
スウェーデンは多くの人が英語が話せるらしい。
ビジネスには英語はスウェーデンの人にとっては必要ですね。
英語は世界一簡単な言語
これはかなり嫌味に聞こえるかもしれませんが事実です。
簡単だから世界中で話されているし教育にも使用されている。
それにスペイン語やフランス語、イタリア語は文法、単語の並びは殆ど同じなのだ。
だから英語を理解しておけば単語を理解しておけばそれらの言語も比較的簡単に習得できる。
英語にはフランス語みたいに男性名詞、女性名詞などややこしいものは一切ない。
また動詞の変化も単純で覚えやすいことも要因です
ねっ複雑でしょ(笑)
私について
シンガポールとベトナムインターンシップを通して「英語はできて当然」という現実を知ることができた。
25歳で挑戦して良かったと思っている。
現地で就職して暮らしていないから挑戦は失敗だろとか言われたりバカにされることもあった。
確かに日本人経営の飲食店に就職して日本人囲まれて日本語だけで生きていくことは可能だ。
それは日本でも十分にできるし俺はそのために海外に来たわけでない
日本人として海外で挑戦したいのだ。サッカーでいうと海外組選手みたいな
日本人は自分だけという孤独はあるが成長はある。実際はかなり辛いけど(笑)
初めはなぜこんな挑戦選んだのか後悔して悩んだことあった。3日間くらいかな
でも中村俊輔選手も三浦知良選手は最初の1ヶ月は後悔して落ち込んでいたって言っていたから当然かって思って気を楽にしたね
シンガポールでは日本人が自分だけという地区に住んだことがある。当然、全て英語だ。
必要迫られるから自然と会話力は上がっていくし生活力も身に付く。
日本人が英語ができないとか言われるのは必要ないからであって必要な環境に身をおけば自然と伸びますよ。
この経験あるから行政書士に手を出したりといろいろと遠回りして今はWEBや写真加工スキルを習得することができた。
失敗して挑戦することができる態勢を整えておく。それが大事であって私はいつでも挑戦したいし挑戦する人を応援したい。
否定なんて絶対しない。挑戦することに意味あるし得られるものはかなりでかい。
それは挑戦した者にしかわからない。
挑戦するかしないはあなた次第です