川崎フロンターレと高丘陽平

高丘陽平は川崎フロンターレ戦は未だに無失点

2019年

無失点完封

2019年第18節の川崎フロンターレ戦は無失点完封

2020年

無失点完封

2020年第1節の川崎フロンターレ戦は無失点完封

横浜F・マリノス移籍後

https://www.youtube.com/watch?v=0l9JlLOIUkE

実質無失点完封

試合は1-3で川崎フロンターレに敗戦しているが、前半40分に退場処分を受けている。退場した時点でのスコアは

0-0

つまり川崎フロンターレ相手には失点しない

最終節に注目

第38節は日産スタジアムで 横浜F・マリノスVS川崎フロンターレ

26節を終えて川崎フロンターレとの勝ち点差は僅か1
川崎フロンターレはアビスパ福岡に初黒星
まだまだどこが優勝するのか予想はできない

https://twitter.com/J_League/status/1430839942884720641?s=20

アビスパ福岡に敗戦

https://twitter.com/mu_m2020/status/1430500285852512260?s=20

川崎フロンターレはアウェイ連戦が続き疲労が溜まっている。次節は札幌に移動にして試合。
横浜F・マリノスの川崎フロンターレ追走に注目したい

日常のサッカー観戦を取り戻すために大切なことは

絶対に迷惑行為をしないこと

迷惑行為をすることはサッカーファミリーが積み上げてきた「日常を取り戻す」ことを全て取壊してしまうことにもなります。

https://twitter.com/k_r_y_a/status/1385867172346355715?s=20

もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。

大切なことなので繰り返します。

絶対に迷惑行為をしないこと

例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。

ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。

常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。

一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。

だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。

チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。

リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。

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