【小ネタ】イニエスタは埼玉スタジアム2002が嫌い!?

意外なことに埼玉スタジアムでの浦和レッズ戦にまだ出場したことがないイニエスタ
今回はそれについてネタを書いていきます。
埼玉スタジアム2002での浦和レッズ戦
実は今まで浦和レッズ戦は欠場している
正直、
2018年9月23日
※チケットは完売でした。
2019年4月20日
※チケットは完売でした。
2020年8月23日
2021年5月22日
出場
試合に出た感想【小ネタ】
埼玉嫌い!?
2019年の天皇杯の大宮アルディージャ戦も欠場していました。
実は埼玉スタジアムの試合に出場していた!?
相手は浦和レッズではありますが出場していました。51,397人も観客動員していました。
日常のサッカー観戦を取り戻すために大切なことは
迷惑行為をすることはサッカーファミリーが積み上げてきた「日常を取り戻す」ことを全て取壊してしまうことにもなります。
もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。
大切なことなので繰り返します。
絶対に迷惑行為をしないこと
例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。
ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。
常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。
一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。
だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。
チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。
リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。
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