絶対ダメ!!!迷惑行為!!!

yosuke

今回の記事は炎上覚悟で書きます。
3月21日(日)鳥栖戦における一部アビスパ福岡サポーターの行為についての内容です。
サガン鳥栖サポーターであるアビスパ福岡サポーターから攻撃を沢山受けることもあることは覚悟して記事を書きました。
サポーターとして大切なことは迷惑行為をしないこと。大切なので繰り返します。

絶対に迷惑行為をしないこと

これが一番大切なことなので覚えておきましょう

ダメ!絶対!迷惑行為

選手、スタッフなど含め勝利に向かってサポーターを満足させるために日々努力しています。

しかし、スタジアムの外でユニフォームを着ての迷惑行為はチームのイメージを悪くします。
皮肉なことにユニフォームのチームで括られてしまいます。

ユニフォームを着ることは選手やスタッフ関わらず、愛するチームを背負うことを意味することを肝に銘じておくこと

川森社長の言う通り

私も選手の後押しになっていないと思います。確かに声を出しても屋外だから感染リスクは非常に低いです
しかし、Jリーグはこの運用なら開催して良い。サポーターは提示したルールを守るならスタジアムに来ても良い。
つまりJリーグが言いたいことは

ルールを守ることができないならスタジアムに来るな!!!

被害を被るのは全国のサポーター

繰り返します。

被害を被るのは全国のサポーター

もちろん、問題を起こしたアビスパ福岡サポーターにも川森社長の宣言通り何か処分があるだろう。
またJリーグが提示したルールを守って観戦しているアビスパ福岡サポーターも被害を被るだろう。

Jリーグが提示したルールを守って観戦しているアビスパ福岡サポーターはどんな被害を被るの!?

憶測ですが、入場制限をクラブは設けると思います。
つまりルールを守っているのにスタジアムに入ることができないサポーターが生じてしまいます。

去年、コロナ禍で無観客でスタートしたJリーグ。
ルールを守って観客動員数を50%可能にした。実は去年の10月以来50%から増えていない。
しかし、今回のルール違反でまた暫く50%で観客動員数を維持して開催するだろう。
決して彼の行動は許されるものではない。また日常が遠くなった。
自分たちができることは

  1. ルールを守ってスタジアムで観戦すること
  2. 絶対に迷惑行為をしないこと

監視されています(1000%ばれます)

今回の事件についての感想tweet

https://twitter.com/rasio_r/status/1373534740691648512?s=20
https://twitter.com/yyy03kkk03rrr/status/1373616124533690368?s=20

サポーターは応援したつもりになっていますが、被害を被るのはサポーター本人でなくて

この場合はアビスパ福岡が罰金やJリーグからの処分を代表して受ける。
ダービーで声出して応援したり、飛んだりしたサポーターはこのことを理解しているのだろうか

私はサガン鳥栖サポーター
しかし、本当にアビスパ福岡が好きな善良なサポーターもいることも理解して欲しいです。
大学時代に就職相談受けていたコンサルタントの女性はアビスパ福岡の大ファンで毎年シーズンパスを購入してスタンドの隅っこで応援していた。
当時、サガン鳥栖はJ1。決して罵ることなくサガン鳥栖を褒めていた。お互いライバルだけど、良い所は褒める。
私もそのスタンスでいます。アビスパ福岡の守備は素晴らしい。特に中盤の重廣と前が効いていた。

再確認

絶対に迷惑行為をしないこと

ユニフォームを着ることは選手やスタッフ関わらず、愛するチームを背負うことを意味することを肝に銘じておくこと

もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。

大切なことなので繰り返します。

絶対に迷惑行為をしないこと

例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。

ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。

常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。

一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。

だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。

チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。

リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。

スタジアムで紹介されたら拍手しよう

高橋秀人選手が呼びかけています。
スポンサー企業が紹介されたらスマートフォンの操作を一旦、止めて全力で拍手をしましょう。
盛大な拍手もらったスポンサー企業様はきっとサガン鳥栖のスポンサーってこんなに素晴らしい快感なんだって思ってもらえます。

大切なことなので繰り返します。

ハーフタイムのスポンサー企業様紹介の時はスマートフォンの操作を一旦止めて、盛大な拍手をしましょう。

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