川崎フロンターレの神対応
川崎フロンターレ
川崎フロンターレ神対応ですね
「後援会退会処分対応」を行うことで抑止力になると思います。
Jリーグやプロ野球、アーティストなどが川崎フロンターレをモデルにして実施して欲しいですね。
本当に行きたい人が転売ヤーの買い占めで参加できない事態はもう起きないで欲しいです。
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チケット不正転売禁止法って何!?
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令和元年6月14日から施行されたチケットの転売を取り締まる法律です。
2017年の日本シリーズのチケットが10倍くらいの価格で転売されていると新聞で聞いたことがありました。
またコンサートや試合に正規料金で行くことができないファンが増えています。
以前、チケットキャンプが不祥事でサイトが閉鎖したこともありました。
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予定が入ってしまって行けなくなったチケットはどうすればいいの!?
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川崎フロンターレ公式の譲渡・リセールサービスを使用してください。
大切なことは
迷惑行為をすることはサッカーファミリーが積み上げてきた「日常を取り戻す」ことを全て取壊してしまうことにもなります。
もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。
大切なことなので繰り返します。
絶対に迷惑行為をしないこと
例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。
ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。
常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。
一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。
だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。
チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。
リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。