サガン鳥栖の背中も空いていますよ
2020年11月12日のサガン鳥栖サポーターミーティングで木村情報技術株式会社様が胸スポンサーに努めることが発表されました。
https://www.k-idea.jp/news/201112_001345.html
木村情報技術株式会社様、本当にありがとうございます。
しかし、Cygamesさんが2018年シーズン終了後に抜けてから背中スポンサーがまだ空白です。
Cygamesはサイバーエージェントの傘下
Cygamesさんが抜けた理由は色んな憶測がありますが、親会社であるサイバーエージェントグループでFC町田ゼルビアを応援していこうという流れになったからだと思います。
https://www.j-cast.com/2019/10/15370105.html?p=all
もしFC町田ゼルビアでなくサガン鳥栖をサイバーエージェントでグループで応援していくことになっていたら、藤田氏はきっとサガン鳥栖の試合を福岡でしてサガン鳥栖フクオカとかにしような気がします。あくまでも私の憶測です。
木村情報技術株式会社様がサガン鳥栖胸スポンサー就任で影響は?
- Twitterのフォロワーが急激に増えた
- 全国ニュースで取り上げる
まだ就任して2日しか経っていませんが、これだけでもかなりの宣伝効果だと思います。
Twitterのフォロワーが急激に増えた
発表時はまだフォロワー100も届いてなかったような気がしますが、2020年11月14日17時50分現在974です。
少なくとも10倍以上増えています。
そしてファンがRTやいいねしてくれるのでかなり宣伝効果あります。
フォローまだの方々フォローお願いします。
全国ニュースで取り上げる
https://news.yahoo.co.jp/articles/2f510e3de177763cfc433098bcbadccbcc4ee353
10億円の赤字ニュースとセットでyahooニュースに掲載されています…..
ざっくり言うと
かなりの宣伝効果を得ることができます
スポンサーになるメリットは?
- メディア露出が多い
- スポンサーになるとファンが感謝の気持ちを表現してくれる。
主にこの2つが挙げられる。大きな宣伝効果が得られることです。詳しい内容は下記の記事をご確認ください。
絶大な宣伝効果を得たいのなら今しかない
胸スポンサーと背中スポンサー、載る場所は違いますが、サガン鳥栖の背中スポンサー就任した際はきっとかなりの宣伝効果を得ることができます。
竹原社長の去年のパフォーマンスもあってサガン鳥栖に何かしらの動きがあればまた全国ニュースになります。
ガンバ大阪 川崎フロンターレ 浦和レッズ 鹿島アントラーズ FC東京 サンフレッチェ広島などJ1の強豪クラブであり有名クラブの胸スポンサーと背中スポンサーに就任することは正直、現実的ではありません。
なぜなら、実業団時代から付き合いあって親会社と関わりが深くないとなれないからです。
サガン鳥栖には親会社は存在しません。していたらスポンサー探しに苦労しません。
まだ背中スポンサーは空いていますので全国の経営者の皆様、サガン鳥栖の支援お願いします。
この機会に貴社の宣伝と共にサガン鳥栖を支えていきませんか。
ハーフタイムのスポンサー企業様紹介されたら盛大な拍手をしましょう。
大切なことなのでもう一度言います。
ハーフタイムのスポンサー企業様紹介されたら盛大な拍手をしましょう。
スマートフォンの操作を一旦やめて盛大な拍手をしましょう。
それから企業のサンクスマッチの際、代表取締役社長入場時も拍手をしましょう。
高橋秀人選手も言っていますので協力します
サガン鳥栖を支えて良かったと思えるために
絶対に迷惑行為をしないこと
これに尽きると思います。
クラブがずっと言い続けていますがフレスポでの迷惑駐車も絶対に辞めてください。
https://www.sagan-tosu.net/news/p/4945/
ユニフォームを着ての行動は選手やスタッフでなくてもサガン鳥栖の一員としてみられます。
そして「サガン鳥栖」で括られ、被害を被るのはサガン鳥栖の選手やスタッフです。
皮肉なことに迷惑行為の代償は「サガン鳥栖」が払うことになります。
新鳥栖駅など駐車場ありますので絶対に車で観戦する際はフレスポに駐車しないでください。
ユニフォームを着てスタジアムを出ることは愛するチームを背負っていることになります。
あなたが選手でなくても関係ありません。ユニフォームを着ていればサガン鳥栖の一員とみなします。
これはどのクラブにも言えるでしょう。
愛するチームを背負っていることを自覚して行動しよう
あっ試合に負けたからって試合後にパチンコとか行く時はユニフォーム脱いでカバンにしまってから行ってくださいねw
ユニフォームグッズをしまってからそういう娯楽は楽しみましょう