サポーターが愛するチームのためにできること

5月11日と5月12日にギラヴァンツ北九州の加藤弘堅選手がスポンサー会社の前で写真を撮るだけをtwitterに投稿していました。

頼んでもいないのに選手が自ら宣伝してくれることはスポンサー企業にとっては本当に嬉しいことだしギラヴァンツ北九州を支えて良かったって思います。

来期もギラヴァンツ北九州を支えたいって思うし選手の感謝の気持ちが十分伝わりますね

今回はサポーターができることについてまとめたいと思います。
全チーム共通です。

スタジアムに行くこと

飽くまで新型コロナウイルスが収束して日常が戻ったらの話です。

チケットを買ってスタジアムに行くことがサポーターが一番、選手に貢献できることだと思います。
もちろん、DAZNなどでも観戦する方法はありますが、スタジアムに行って応援することが選手に支えになります。

以前、中田英寿選手がスタジアムが満員だとモチベーション向上する。
選手は空席には意外と敏感に反応するみたいですよ

できれば次回、観戦することが決まっている場合はスタジアムでホームゲームチケット買うのがおすすめです。
なぜならプレイガイドに販売手数料取られてないのでチケット代がそのままチームの収益になります。

グッズを買うこと

チームが公式で販売しているものをスタジアムかJリーグオンラインストアなどで買おう。
代表的なものはユニフォームだ。
選手と一体感を味わうことができます。
メーカーが入ったユニフォームが高いって方はメーカーなしのシャツが5000円くらい払えば買えるのでそれを着て選手と一体感を味わうこともあり。

現在は試合が開催されていないのでJリーグオンラインストアなどで買うのがおすすめです。
3980円超えたら送料が無料になります。

スポンサー商品を買う

サガン鳥栖で言えば、竹下製菓のアイスクリーム。
それを購入してSNSにあげる

例えばハッシュタグにチーム名入れて投稿するとかかなり宣伝効果あると思います。
また選手だけでなくサポーターにも感謝されるとスポンサー企業にとってはとても嬉しいことだと思います。
私も竹下製菓のアイス好きです。記事も書きました。読んでくれると嬉しいです。

加藤選手みたいにSNSに載せるのは感謝を伝えるには大変重要なツールだと思います。

迷惑行為をしない(1番大事)

もっとも注意しないといけないことは迷惑行為をしないことです。

大切なことなので繰り返します。

絶対に迷惑行為をしないこと

例えばサガン鳥栖でいえばフレスポ鳥栖店に試合日に迷惑駐車の多さです。
迷惑行為をしたサポーターが悪いのに選手やスタッフなどの関係者全てがサガン鳥栖という括りを受けます。
それでサガン鳥栖はマナー悪いとか良くないイメージを与えてスポンサー獲得にも影響します。

ユニフォームを着てスタジアムをでたらチームの一員なのです。

常に周りからチームとして見られていることを自覚して行動しないといけません。
もっともわかりやすい例が2014年に起きた浦和レッズ差別横断幕事件です。

一部のサポーターが起こした事件だが、世間は浦和レッズサポーターは差別主義者の集まりとか差別主義者に支えられている浦和レッズとか悪いイメージがかなり先行していました。
しかし、私は浦和レッズが大好きでいつもスタンドで応援している人を沢山知っているし今回のは一部のサポーターが起こした事件と認識できます。

だが、それはサッカーファンだけの話であって世間のイメージは良くないものです。

チームを愛するということはチームを背負うということを意識しないといけないのです。

リーグ再開後はマナーを守って楽しく観戦すればきっとファンなどは増えていきます。
だから再開を楽しみに待ちましょう。

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