2016年6月23日
今からちょうど4年前の2016年6月23日、ベトナムのホーチミンに渡航した。
苦しいこと、楽しいことあったけど、良い経験だったと思うし
後悔は全くしていない
2回目の海外挑戦
1回目は2015年シンガポールの経験
エージェントトラブルで弁護士さんにお世話になるとか本当に苦しかった。
お金を積まれてもあの時には絶対に戻りたくありません。
近くて弁護士さん見ていて英語は当然のスキルであって英語以外にできることを身に付けることが大切
それを教えてくれた良い経験だったと思う
認めたくない現実
2年以上仕事終わりに毎日90分英語してきたし、俺には英語しかないんじゃ!!!!!!
懲りずに帰国後も英語を学習しました。詳しくはこちらを読んでくれると嬉しいです。
何もできずに終わったベトナムインターンシップ
英語だけで再度挑戦したがシンガポールと同じような結果でした。
当時のスキルは
- 英検2級
- TOEIC 620点
- Excel Wordの資格
以上終了です。
フリーペーパーの会社でインターンシップを行いましたが、英語だけでできることは殆どなかったと感じました。
英語で現地の人間にインタビューしてそれを編集に渡す。
他の人は編集出来たり、交渉上手だったり、とにかく私にはできることが少なかった。
失敗の要因
- できることが少なかった
- 環境への適応が出来なかった
主にこの2つが原因だったと思う。
やりたいことよりできることをすることが大切。
大切なのでもう1度言います。
やりたいことよりできることをすることが大切。
林先生も動画でできることを軸に考えていこうと言ってますね
できることが少なかったことを痛感した海外挑戦
本当に今、私がやりたいは、行政書士になって大学生の労働問題を解決する仕事
でもできることではなかった。法学部出てなかったし0から始めるには無謀すぎる
だから行政書士になる選択肢はなくなりました。
ITスキルを学んだ理由
- 昔、福岡県の事業で学習させてもらって嫌じゃなかったこと
- 英語と組み合わせるのには良いと思ったから
- 海外挑戦する機会を生んでくれると思ったから
簡単に言うとアドバンテージあって英語と相性良いからですね
今後の目標は?
できることの質を上げて海外挑戦した時には戦力として働くこと
こちらをみてもらえたらできること確認できます
新型コロナウイルスでしばらく海外挑戦することができないがその間にスキルを上げていて2016年とは違うことを証明します。